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バックアッププラグイン(backWPup)の導入方法

WordPressのバックアップはプラグインを使って行います。

ここで使用するのはBackWPup。

BackWPup

BackWPupは無料のプラグインで、コンテンツサイトをハッキングや意図しないファイルの削除から救ってくれます。

バックアップは超カンタン。

5-10分程度でセットアップは完了し、1日1回でも週に1回でも好きなタイミングで自動バックアップをしてくれます。

一度セットアップさえしてしまえば、後は放置で大丈夫なので初心者から上級者まで「とりあえず」入れておくのにオススメのバックアッププラグイン。

セットアップはすぐにできますので、チャチャッとやってしまいましょう。

  1. BackWPupのダウンロードとインストール
  2. BackWPupのカンタン設定
  3. バックアップのファイル確認

BackWPupのダウンロードとインストール

プラグインとは様々な機能を追加できるWordPressの機能のひとつ。有料から無料までたくさんのプラグインがあります。サイトをみていて、「こんなことできないかな?」と思うもののほとんどはプラグインを使うことで実現することができます。

プラグインをインストールするには、左サイドメニューから[プラグイン]-[新規追加]をクリックします。

プラグインの新規追加

右上の「プラグインの検索」ボックスに、

BackWPup

と入力し、Enter(Return)キーを押します。

backWPupプラグインを検索

「BackWPup Free-WordPress Backup Plugin」が出てきますので、「今すぐインストール」をクリック。

インストールはすぐに終わるので、「プラグインを有効化」をクリックして使用できるようにします。

プラグインを有効化

BackWPupのカンタン設定

「Add new job」をクリックして、新規バックアップスケジュールを作成します。

AddNewJob

BackWPupの項目設定

設定項目がたくさん出てくるので驚くかも知れませんが、実際に設定する項目はわずかなので安心してください。

設定は5つの項目に分かれていて

  • General – 一般
  • Schedule – スケジュール
  • DB Backup – データベース
  • Files – ファイル
  • Plugins – プラグイン

となっています。

簡単に言えば

  • 何をバックアップするか
  • どこにバックアップするか
  • いつバックアップするか

を決めるだけです。

一般

何をどこにバックアップするかの設定。

設定する項目は3つだけ。上から、

  • バックアップ名を付ける(何でも良い)
  • 保存形式をZipにチェック
  • 保存先をBackup to Dropboxにチェック

左下にある保存ボタンをクリックして保存。

BackWPup一般設定

スケジュール

いつバックアップを取るかの設定。

「with WordPress cron」(wpのcronを使用)をクリック。

スケジュールはバックアップの間隔。

週に1回であれば、「weekly」を選択して、「曜日」「時間」「分」を選択。

毎日であれば「daily」を選択して、「時間」「分」を選択。

最低限、週1のバックアップがあれば最悪のトラブルは回避できます。

DB Backup, Files, Pluginsは設定不要

バックアップを詳細に設定できる項目ですが、ここでは必要ありません。

上記の設定でのバックアップさえあればサイトは復旧できます。

To:Dropbox

一般設定で「Backup to Dropbox」を選択すると、新しくDropBox用のタブが現れます。

Dropboxバックアップ設定

DropBoxはクラウド上のディスクスペース。2GBまで無料でつかえるので安心です。 → DropBox
DropBoxを使用するには、アカウントが必要です。 もしまだ持っていない場合にはアカウントを作成してください。→DropBox

「Get Dropbox App auth code」をクリックして、DropBoxとWordpressを接続します。

WordPressとDropBoxの接続

DropBoxのアカウント情報でログインします。

ドロップボックスリンクの認証

確認が出るので「許可」をクリック。

BackWPupAppのリンクを許可

表示される文字列をコピーして、

DropBox認証コード

先ほどの「App Access to Dropbox」の項目に貼り付けて、左下の保存ボタンをクリック。

AuthCodeを貼り付け

Authentication(認証)の横の文字が赤色から緑色に変われば接続OK。

バックアップのファイル確認

左サイドメニュー、[BackWPup]-[jobs]をクリックすると、設定済みのバックアップスケジュールがリストされています。

複数のバックアップスケジュールを作成することも可能です。(毎週月曜と木曜、毎日13:00と1:00など)

マウスカーソルを合わせるとメニューが出てくるので「Run now」をクリックすると今すぐバックアップを行います。

今すぐバックアップを実行

プログレスバーが100%になるとバックアップ完了です。

「Last Run」に今回実行した時間が表示されていればバックアップは完了、「Next Run」は次回実行されるバックアップスケジュールです。

DropBoxでバックアップファイルを確認

バックアップファイルは自動的にDropBoxに保存されます。

DropBoxにログインして、「アプリ」フォルダの中の、

DropBox-アプリフォルダ

BackWPupの中の、

DropBox内BackWPupフォルダ

BackWPupで指定した(自動的に設定されている)サイト名フォルダの中の、

.zipファイル(圧縮ファイル)がWordPressのバックアップ一式(ファイル+データベース)になります。

バックアップzipファイル

.zipファイルがちゃんと保存されていればバックアップは問題ありません。

万一、サイトに何かがあったときにはこのファイルを使ってサイトをリストア(復元)できます。

DropBoxに保存するバックアップの数は、デフォルトで「15」に設定されています。

backWPupのバックアップ保存回数 毎日のバックアップであれば二週間前まで遡ることができて、週一のバックアップであれば約4ヶ月程度前まで遡れるバックアップになります。

バックアップの数は増やすことができるので、DropBoxの容量を考えながら

  • バックアップの間隔
  • バックアップの保存数

を調整するのが良いと思います。

私自身は週2のバックアップを15回に設定しているので、ハッキングされたりファイルを壊してしまっても、2ヶ月以内に正常なバックアップデータがあればサイトを正常な状態に戻すことができるようにしてあります。

知らない間に感染してしまっていることもあるので、できる限り長期のバックアップを取っておくことをオススメします。

BackWPupは手軽にバックアップすることができますが、唯一の欠点は復元(リストア)が難しいこと。
リストアまで考えたバックアップには、

がオススメです。

テツ夫

テツ夫

Digima Pty.Ltd. CEO デジタルマーケティング、WEB集客・販売、コンサルティング、セミナー事業
20年を超えるSEO・コンテンツマーケティング・オンラインセールス・コンテンツビジネス・アフィリエイトマーケティングの経験を活かし、5億円/年のWEB集客や1億円以上のデジタルコンテンツ販売事業を複数立ち上げる。

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